フルートの選び方・・・(7)

あたり前の話だが、最高の楽器を持てば最高の音楽家になれるわけではない。だから、少なくともある種の音楽家は、自分にとって常に最高の楽器を探し求めなければならないとは思っていない。彼にとって重要なことは、音楽について考え、ま […]

フルートの選び方・・・(6)

1)Eメカ 悩むこたぁ無いよ。付いてるのにしといたらいい。構造的、原理的にはついているのが正しい。無くても出せるって言ってる奴がいるけど、そりゃぁ出るよ。みんなFis3(3オクターブ目のファ#)だって出してるんだから。構 […]

フルートの選び方・・・(5)

確かに、昔から「鳴っているねえ」というのは奏者の間での誉め言葉のひとつであった。それは単に大きい音が出ているという意味ではなく、「豊かな」「充実した」「輝かしい」「深みのある」音の事を指していた。その意味から、優れた奏者 […]

フルートの選び方・・・(4)

フルートのタンポの構造が良くわからなかったら、もう一度昨日のところを読んでみてくれ。まず誰でも考え付くのは、フェルトや紙は変質・変形するから、ぴったりトーンホールを塞ぐような別の素材でタンポを作ろうという事だよな。たぶん […]

フルートの選び方・・・(3)

フルートという楽器の最大の弱点は、タンポ調整が必要であり、かつそれが極度にシビアであるという事だ。ただ塞がっていれば良いというわけではなく、調整する技術者の腕によって鳴りが大きく変わる。フルートの材質や構造が大きく問題に […]

フルートの選び方・・・(2)

今日は中級レヴェルの楽器選びの要点だ。 性能のよい楽器、つまり、「鳴る楽器」だと思ってないか? 鳴るって言ったって、大きい音、豊かな音、うるさい音といろいろだ。楽器屋さんの店頭で、ヒャァーって吹いて、「うん、これ鳴るわ」 […]

フルートの選び方・・・(1)

4月になったからな、新たにフルートを始める人、あるいはステップアップで、もうちょいいい楽器を手に入れようとしている人・・・結構たくさんいると思うのでちょっと書いておく。これから色々詳しく書いていくつもりだけど、これだけは […]