ご質問の中から

いただいた多くのご質問の中から・・・

コンサートの内容
コンサートの開き方と手順など
ご質問にお答えします
■01コンサートの企画はどのように立てたら良いのでしょうか?
■02コンサートの費用はどのくらいかかりますか?
■03コンサートの企画から、実施までの手順を教えてください。
■04チラシやポスターのデザインはどうしたらよいのでしょう?
■05「オール別」とは何ですか?掲載されている出演料の他に費用はかかりますか?
■06出演料は交渉可能なのですか?
■07チケットの値段に制限はありますか?
08コンサートの録音・録画をしたいのですが。
■09契約書は必要ですか?
■10出演料の支払い方法を教えてください。
■11解説・トークはありますか?
■12演奏する場所に条件はありますか?良く響かない会場なのですが。
■13PA機器は必要ですか?
■14ここに紹介されているもの以外の企画はありますか?
■15コンサート以外の催し物での演奏を依頼できますか?
■16ボランティアでの演奏を依頼したいのですが
□01コンサートには様々な趣旨のもの、様々なスタイルのものがあるので、ごく一般的なことを申し上げます。
 まずコンサートの趣旨をはっきりさせましょう。次に、予算を立てますが、この際、集客力を「シビア」に見積もり、チケット価格×動員人数を総予算として計上してください。観客の人数に見合った会場を選定します。大きすぎる会場は費用の点だけではなく、コンサートの雰囲気を損ないます。会場の予約は公立の施設では、半年~2年前から受け付けています。会場使用料の他に付帯設備についても考慮してください。(照明・音響使用料、ピアノ使用料、調律、譜面台・椅子、等)
 宣伝の方法と内容によって、宣伝費と印刷費が決められます。印刷費は、チラシ、ポスター(必要なら)、チケットと当日配布するプログラムの印刷です。そしてスタッフ人件費の確保を忘れないようにしましょう。
 さて、諸費用を除いた残りの金額でコンサートの趣旨に沿った内容を提供できる出演者と、出演交渉に入ります。「誰々を呼びたい」という趣旨の、最初から出演者を決めている場合でも、上記の手順を踏むことをお奨めします。出演交渉では、コンサートの趣旨をはっきりと説明し、日程の確認、演奏内容の確認と共に、出演料、旅費等についてはシビアな交渉が必要です。後になってからの、出演者からの追加請求などは認めるべきではありません。余談ですが、コンサートが近づくにつれて、出演者サイドから「楽屋に何々を用意してくれ」「タクシー代」「食事代」などの要求をされることがあるようです。善意で対処できる範囲ならともかく、これらを認める必要はありません。
□02コンサート費用は会場費用、楽器運搬・調律費用、宣伝費、印刷費用、出演料、スタッフ人件費、著作権使用料、諸雑費等です。
□03ごく簡単に挙げますと・・・
 1)企画立案
 2)会場確保(6ヶ月~2年前)
 3)出演交渉
 4)契約(3ヶ月~1年前)
 5)印刷(契約後、3ヶ月~1年前)
 6)宣伝(規模にもよるが、6ヶ月から1週間前まで)
 7)会場・舞台打ち合わせ(1ヶ月前)
□04コンサートの趣旨をよく表現するために、主催者による制作、地元での印刷がベストだと思います。お困りの時はご相談ください。費用は別途発生しますが、音楽事務所カピートでは印刷物の制作も承っております。
□05出演料の他に、交通費、宿泊費、楽器運搬費などが必要です。一般的には源泉徴収税が含まれていますが、処理方法によって総額が変わることがあるので、確認が必要です。
□06コンサートの趣旨、規模、内容などによって出演料は変わります。また時期によっては、ツアーの中に組み込むことも可能ですし、同一の企画が連続して続く場合にも出演料を下げることができます。よくご相談ください。
□07ありません。すべて主催者でお決めになってください。ご参考までに・・・経験上3,500円程度を境にチケットの売り上げが落ちていくようです。
□08主催者の記録用としての録音・録画は可能ですが、契約にない限り二次使用はできません。録画については、記録用の固定カメラ一台以外を使用する場合は、別途契約をお願いしています。
□09契約書、又はこれに代わる書類の交換をお願いしています。音楽家達の将来の時間を押さえるお約束ですので、書面で間違いの無いようにしたいと思っています。
□10慣習通り、原則は、コンサート当日、開演前支払いをお願いしています。公的機関、これに準ずる機関、またはこれらの機関の保証がある場合には契約によって事後の支払いも可能です。
□11すべて曲間の解説・トークがあります。トークは音楽事務所カピートの企画の一部ですので、特に断りがない限り解説・トークが入ります。
□12原則的にありません。よく会場の響きが問題にされますが、演奏は会場の響きにあわせて行われるべきものです。比較する場合はともかく、どのような会場でもコンサートは可能です。ただし、湿度の異常に高いところでは、弦楽器、チェンバロ等を用いる企画については、お断りする場合があります。屋外での演奏では殆どの場合音響機器の設置が必要です。また強風、雨などへの対策がとられていない時は、演奏が不可能になる場合があります。
□13すべての企画について、演奏については原則必要ありません。屋外での演奏をご希望の場合には主催者でご用意していただくことになります。
□14様々な企画と、バリエーションがあります。ご主旨に沿った企画をご呈示させていただきますので、どうぞお問い合せください。
□15もちろん可能です。どうぞご相談ください。
□16基本的にはお受けできません。ボランティア活動には積極的に取り組んでおりますので、活動の趣旨に納得・賛同できればご相談に応じます。

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