フルートの吹き方 息の取り方(1)

 「もっと肺活量があったらなぁ」とか、「吹いてて苦しいよぉ」とか思ったことないか? あれば、必見だ。 まず、これだけは言っておきたい。生きてんだから、息くらい、堂々と吸おうじゃないの!コソコソ吸うことないのよ、何にも悪い […]

フルートの吹き方 息の取り方(2)

「息取りって、そういうことよ。」ってのは、つまり、息を取るという動作は、「体が上に伸びる動作」と結びついている、ということだな。西洋音楽は、上下動の音楽、ま、踊りもそうだな。この、音楽上の上下動と、呼吸による上下動をうま […]

フルートの吹き方 息の取り方(3)

昨日はちょいと散漫な文章を書いてしまった。勘弁してくれ。つまりは、アウフタクトの後で息取れませんよ。小節線の上で息取れませんよということだな。あ、2行くらいで書けたな。きょうは、一転して、じゃぁ、どこで取れるのかという、 […]

フルートの吹き方 息の取り方(4)

もし、肺活量が8000位あって、なぁ~んも考えなくても、いつでも次の休止符まで吹けちゃってさ・・・そういうの、「才能」だと思うか? 羨ましいか? もし、人よりも肺活量が少なくて、息取りも人より沢山必要だ、う~ん、どうしよ […]

フルートの吹き方 息の取り方(5)

先日挙げた6項目の息取りポイントと、短い息取りの方法で、多くの問題は解決できると思うが、それでもまだ課題は残る。この残った課題こそ息取りで苦労するところなので、それを説明できないとインチキと言われてもしょうがないな。渋々 […]

フルートの吹き方 息の取り方(6)

きょうは、ちょっと難しい話になるかも。昨日予告しておいた、長い音符の後でも息を取らないほうが良い場合だ。まず譜例を挙げておく。ヘンデル(Händel)のフルートと通奏低音のためののソナタ・ロ短調(h-moll)、第1楽章 […]

フルートの吹き方 息の取り方(7)

昨日の最後の譜例は、言葉でまとめると、長い音符の後に続く後打音は、基本的にはスラーで結ぶ。しかし、その間で息を取らなければならない場合、息取りの後に、もう一度長い音と同じ音程から始めるととっても素敵! かな。素敵! って […]