やってはいけない!・・・(1)

「買ってはいけない」という本が一時期売れていたようなんで、フルート「やってはいけない!」シリーズだ。ま、話半分で呼んでくれ。とんがるなよ。尤も、『「買ってはいけない」は嘘である』って本もあって、こっちはAmazonで1円 […]

非円盤主義・・・(2)

マエストロは1989年4月ベルリン・フィルの芸術監督と終身指揮者を辞任した。そして、7月死去。一般的には、ザビーネ・マイヤーの一件(1983年)からベルリンフィルとの仲が疎遠になり、ウィーンフィルとの関係を強めたと言われ […]

フルートの吹き方 装飾(10)

音楽が、それを聴く人に巻き起こす感情について、古くから多くの考察や議論が行われてきた。これほどまでに自然科学の発達した現代においても、「音楽」が解明されることはない。「音楽」への理解を助けるためにあらゆる「たとえ」を駆使 […]

フルートの吹き方 装飾(9)

終止形について書いてきたので、もう少し我慢してくれ。装飾というより、「歌い方」って言ったほうがいいような気がするけど、「歌い方」なんて、言葉にしたらあっという間に色褪せるだろうし、第一「余計なお世話」だ。だって、喜び方や […]

フルートの吹き方 装飾(8)

昨日は、曲中に現れる終止形について書いたが、今日は楽章の最後の終止について書こうと思う。ずっと例に挙げているヘンデルのソナタの第1楽章、第2楽章、第3楽章の終結部分を抜き出してみた。第1楽章は、Gdur(ト長調)で始まり […]

フルートの吹き方 装飾(7)

昨日の続き。昨日は、オクターブの下降から、4度上に進行と書いた。 しかし「音階上の5度のオクターブから主音へ解決」と書いた方が解りやすい。そして、この5度のオクターブは、しばしば同音であったり、長い音符で書かれていたりす […]

フルートの吹き方 装飾(5)

18世紀の音楽には大別して、フランス風の装飾法と、イタリア風の装飾法があった。フランス風の装飾とは、主に、前打音や後打音、そして、トリルやモルデント、ターンなどによって、表現された。イタリア風の装飾はこれにとどまらず、ま […]

フルートの吹き方 装飾(4)

前回の装飾(3)で、アーティキュレイションについて「自由にやろうぜ!」って書いたんだけど、私なりに大事にしている基準というものはある。例えば次の音型だ。これはモーツァルトアーティキュレイションと言われるものだ。モーツァル […]