長い間・・・ごめんなさい。

暖かい励ましのお便りをいただいて、思わず泣いてしまったので、きょうからブログ再開するね。 ちょっと休むつもりが何か月にもなってしまいました。読んでいてくださった方、ごめんなさい。 なんかさ、大きいこと書きたいのよ。やれ、 […]

ネアンデルタールの笛・・・(2)

「自然」という脅威に対して、人間以外の動物が取り得る態度は「服従」だ。服従とは理不尽なものだ。いっさいの不幸は突然、理由もなくやってくる。人間以外と書いたのは、人間の成功は、まさにこの一方的な服従と向き合ったことにある、 […]

ネアンデルタールの笛・・・(1)

ネアンデルタールの人骨が多量の花粉とともに発見された。その事実によって、専門の学者がどのような推論を組み立てて、「ネアンデルタール人は丁寧に埋葬された」と結論付けたかを私は知らない。これを正しいとするためには、ネアンデル […]

キリスト教について知っておこう・・・(4)

長らく更新をしていなかったが、死んだわけじゃないぞ、きょうから再開する。 相も変わらず、暇だったんだが、音楽とキリスト教の関係について書いているうちに、ちょっと考えることがあってね。それで、ずっと考えていたわけ。実は、こ […]

キリスト教について知っておこう・・・(3)

聖霊降臨後、イエスの誕生を待ち望む期節までは、小さな祝日がいくつかあるが、これは教派によって扱いがかなり違う。こういった教会歴をきちんと守るのは何といってもカトリックだ。そして聖公会、ルーテルなども教会歴を大切にする。改 […]

キリスト教について知っておこう・・・(2)

復活祭(イースター)が年によって移動する事は昨日述べた。そのイースターから46日前の水曜日が、「灰の水曜日」と呼ばれる。この日から、イースターまで教会は「悔い改め」の期間に入る。節制をするわけだな。伝統的に、断食とか、「 […]

キリスト教について知っておこう・・・(1)

西洋の音楽を演奏するにしても、あるいは絵画を鑑賞するにしても、キリスト教を抜きには成り立たない。外国で生活するにしても、米国・欧州のほとんどの国では、独立記念日とか、戦勝記念日などを除けば、ほとんど教会歴に従って休日が定 […]

フルートの選び方・・・(7)

あたり前の話だが、最高の楽器を持てば最高の音楽家になれるわけではない。だから、少なくともある種の音楽家は、自分にとって常に最高の楽器を探し求めなければならないとは思っていない。彼にとって重要なことは、音楽について考え、ま […]

フルートの選び方・・・(6)

1)Eメカ 悩むこたぁ無いよ。付いてるのにしといたらいい。構造的、原理的にはついているのが正しい。無くても出せるって言ってる奴がいるけど、そりゃぁ出るよ。みんなFis3(3オクターブ目のファ#)だって出してるんだから。構 […]

フルートの選び方・・・(5)

確かに、昔から「鳴っているねえ」というのは奏者の間での誉め言葉のひとつであった。それは単に大きい音が出ているという意味ではなく、「豊かな」「充実した」「輝かしい」「深みのある」音の事を指していた。その意味から、優れた奏者 […]