フルートの吹き方 良い音を出すための持ち方(1)

 すまん。タイトルが長くて。持ち方というと、持ち方を変えれば、何とかこの回らん指が回るようになるんじゃないか、と考える人も居るだろうから、あえて、良い音を出すためのと、断りを入れておいた。指が回らない、あるいは回らないと […]

フルートの吹き方 良い音を出すための持ち方(2)

 なんとなく持て。つまり、バランスをとって、曲芸師がおでこの上に色々なものを載せて見せるように、持つってわけだ。その時に、絶対必要なのが、昨日ヒントを出しておいた、重心を感じるということだ。3点でも4点でも、フルートをガ […]

フルートの吹き方 良い音を出すための持ち方(3)

 まず、右手の甲を上にして、完全に脱力してちょいと観察しようか。ピアノを習うと、「手の中に卵を包むような感じで・・」って、言われるよな。フルートも同じだ、それが自然だから。いま、冷蔵庫に卵を取りに行こうとした貴方は、才能 […]

フルートの吹き方 良い音を出すための持ち方(4)

 さて、「前へならえ!」するぞ。いいか、その状態では、親指上向いてるよな、それを内側に回してみようか。どうだ?肩、上がるだろ?フルート吹くと肩が凝るとか、先生に方が上がっちょる!って、優しく指摘されるとかあると思うが、原 […]

フルートの吹き方 良い音を出すには・・・(1)

フルートのどんな音が良い音かを説明することは、なかなか難しい。 明るい音、澄んだ音、柔らかい音・・・・しかし、それだけか?それでいいのか?と、問い直すと、たとえもっと言葉を加えたとしても、満足は得られないのね。これは人間 […]

フルートの吹き方 良い音を出すには・・・(2)

 前回、「息のエネルギーを最大の効率で音に替える」とだけ書いたわけだが、今回は、フルートの良い音色に必要な条件を、ごく大雑把に整理しておきたい。 適正な位置に、適正な角度で、適正な距離から、適正な息の太さで、適正なスピー […]

フルートの吹き方 良い音を出すには・・・(3)

「息のエネルギーを最大の効率で音に変える」前回は、主に楽器の側から息がどう当てられるべきかを考えてきたが、今回は人間の側からだ。息。生き、活き・・・「息」は「生きる」の証。古代ギリシャ語の息(プシュケー)も命や魂のことを […]

フルートの吹き方 良い音を出すには・・・(4)

 「息のエネルギーを最大の効率で音に変える」ことを大目標にして、今日は、それをどうやって実現していくかの話だ。企業秘密の核心部分だ。この際、みんな貴重な時間を使ってフルートの練習をするわけだから、合理的にやろうぢゃないか […]

フルートの吹き方 良い音を出すには・・・(5)

 前回の、補足をしておこうと思う。 補足)だんだん息の量を落としていくわけだが、当然、それに伴って息の穴は小さくなっていかなければならない。ホースで水を撒くところを想像してみてほしい。蛇口を大きく開けた時と、細く絞った時 […]

フルートの吹き方 良い音を出すには・・・(6)

 高い音が出ない、出ても細い、雑音が多い、フォルテ、ピアノができない、音程が高い。低い音が出ない、出ても、音の立ち上がりが遅い、暗い、フォルテ、ピアノができない、音程が低い。息が続かない。フルート吹きの悩みは深いのだな。 […]